合ってるかどうかなんていうことは抜きにして書かせてもらいたい。
何故なら、そこまで深く考えて生きていないからだ!!
レガシーで自分は赤単『バーン』を使っているわけなのですが、ここには持論がございます。
私めのバーンの理論は、3~4ターン目、最遅でも、5ターン目に勝負を決める。というもの。(や、大体赤単はそうだと思うけど)
逆にいうと、6ターン目に突入した瞬間に『負けた』と思った方がいい。
まず目標にするのは18点から19点。
フェッチがほぼ必須の環境なので、20点満点を削る必要は無い。
3ターンまでに使う手札、合計で9枚。(後手なら10枚)
山3枚、1マナ3点火力6枚=18点(あれ?一点たりない。フェッチ二枚切ってれば勝ち)
山3枚、僧院の速槍1枚+3点火力3枚+2マナ4点以上1枚=20点(速槍が除去されない場合)
あげればキリがないが、上記のような条件が揃わなければ、勝てない、という訳になる。
どうだ?心もとないだろ?
何故3~4ターンに拘るのか。
それは、バーンが何もできないデッキだから。
何かされると一瞬で終り。
でも、考えて欲しい。
瞬殺コンボを除けば、4ターン目で勝利するデッキはほぼない。(あ、エルフのブン回りは、火力で何とかします)
つまり、戦う準備、もしくは戦いに入り始めるまでに勝負を決める。
レガシーは多種多様で強力なデッキが多いけど、4ターン目までの動きが明らかに違うデッキは数えるほどしかない。
だから、勝てる。
というのが、私がバーンを使う理由。
3ターン目に決められれば、誰も何も出来ないで死んでいく。
その瞬間にのみかけるのが、私のマジックだと思っている!(だから勝ちきれない!)
という訳で、これからも、バーンと歩んでいこうと思う。
何故なら、そこまで深く考えて生きていないからだ!!
レガシーで自分は赤単『バーン』を使っているわけなのですが、ここには持論がございます。
私めのバーンの理論は、3~4ターン目、最遅でも、5ターン目に勝負を決める。というもの。(や、大体赤単はそうだと思うけど)
逆にいうと、6ターン目に突入した瞬間に『負けた』と思った方がいい。
まず目標にするのは18点から19点。
フェッチがほぼ必須の環境なので、20点満点を削る必要は無い。
3ターンまでに使う手札、合計で9枚。(後手なら10枚)
山3枚、1マナ3点火力6枚=18点(あれ?一点たりない。フェッチ二枚切ってれば勝ち)
山3枚、僧院の速槍1枚+3点火力3枚+2マナ4点以上1枚=20点(速槍が除去されない場合)
あげればキリがないが、上記のような条件が揃わなければ、勝てない、という訳になる。
どうだ?心もとないだろ?
何故3~4ターンに拘るのか。
それは、バーンが何もできないデッキだから。
何かされると一瞬で終り。
でも、考えて欲しい。
瞬殺コンボを除けば、4ターン目で勝利するデッキはほぼない。(あ、エルフのブン回りは、火力で何とかします)
つまり、戦う準備、もしくは戦いに入り始めるまでに勝負を決める。
レガシーは多種多様で強力なデッキが多いけど、4ターン目までの動きが明らかに違うデッキは数えるほどしかない。
だから、勝てる。
というのが、私がバーンを使う理由。
3ターン目に決められれば、誰も何も出来ないで死んでいく。
その瞬間にのみかけるのが、私のマジックだと思っている!(だから勝ちきれない!)
という訳で、これからも、バーンと歩んでいこうと思う。
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